環境対策への取り組み

環境にやさしい駒田印刷

駒田印刷は、環境保護への取り組みを推進いたします

ノンVOC(揮発性有機化合物を減らす)
ノンDRAIN(廃液を減らす) を目指して

環境保護に対する企業の社会的責任が問われる中、当社では早くから「環境にやさしい」生産現場の構築に努めてまいりました。中でも、光化学スモッグやシックハウス症候群の発生要因のひとつといわれる揮発性有機化合物の排出を抑制する「ノンVOC」と、水質汚濁の原因となる流出廃液を削減する「ノンDRAIN」の二つを重要視しています。印刷物の生産過程で発生する廃棄物をなるべく少なくしていくことは、人間の生活を営む上で欠かせない「空気」「水」「土壌」の汚染を防ぐという意味で、社会的にも意義の高い取り組みといえるでしょう。この理念を実現させるため、当社では現在のところ、具体策として次の三点を実践することで、高まる環境保護への要請にお応えしています。

植物油インキの使用

石油依存度の大きい油性インキから、自然素材より作られた植物油製剤(大豆油を含む)を使ったインキを使用しています。最近では環境保護に積極的な官公庁や公共団体、企業から、大豆油インキを使った印刷物を指定されることが増えています。

ベジタブルオイルインキマークについて

従来「環境にやさしいインキ」として使用されてきた大豆油インキですが、アメリカ大豆協会の組織変更に伴い「ソイシール」の使用許諾契約業務を2010年9月末日で終了する為、「ソイシール」の商標登録期限が2011年4月末日となり延長の意向も示しておりませんので同年9月末日で「ソイシール」の使用できなくなる状況になる予定でしたが同年10月に入りいきなりアメリカ大豆協会より商法登録の更新手続を行いましたので引続き「ソイシール」を使用して頂けるようになりましたと発表され印刷業界内でも大混乱を招いておりました。

こうした状況に対して、印刷インキ工業連合会では環境対応型インキの安定供給を目指して大豆を含む「植物性インキ」の導入と準拠マークの使用をすすめています。
それに伴い、印刷物等に記載されている「ソイマーク」も、新しい「植物油インキ準拠マーク」への移行が行われております。 「ソイマーク」も従来通り使用できますが、表示切り替えをおすすめさせて頂いております。特に会社案内や記念誌など、今後長期にわたって人の目に触れる印刷物は「植物性油インキ準拠マーク」にしておく必要性があります。駒田印刷でも同連合会へ「植物油インキ準拠マーク」の使用申請を提出しており、使用許可を得ております。お客様の印刷物にこの新マークを入れることで、コストをかけることなくお客様の環境への取り組みをさりげなくアピールできますので、ぜひお気軽にご相談ください。

ベジタブルインク ロゴマーク