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Q.会社案内を更新したいが在庫がまだたくさん残っていて…。ムダにしない方法は?
A.刷り直さずに、既存の在庫を有効活用するための現実的な解決策をいくつかご紹介します。修正したい場所や量、配布先に与えたい印象に合わせてお選びください。

1. 最も手軽でコストを抑える方法

■ 訂正シール(修正シール)を貼る
一番王道で、すぐに実践できる方法です。

ポイント: 通常の白いシールでは、下に印刷されている古い情報が透けて見えてしまいます。訂正シールは裏がグレーの糊で下の文字が透けないようにします。

見栄えの工夫: できるだけ修正したいその印刷物に近い用紙を選択します(普通紙[上質紙]/光沢のある塗工紙[アート紙])。

2. 逆に「新しい情報」として価値を高める方法

■ 追記ペーパー(ペラ1枚)を挟み込む
修正箇所が複数ある場合や、役員交代、新規事業の追加など「前向きな変更」の場合は、シールの代わりに「A4サイズの案内紙」を1枚挟み込む(投げ込み)という方法がスマートです。

見栄えの工夫: 「〇年〇月 組織変更のご案内」や「最新の業績推移」といったタイトルで綺麗にレイアウトされた1枚ものの紙を挟むことで、古いパンフレットを使っているというネガティブな印象をなくし、むしろ「最新の情報を常にアップデートして届けてくれる、誠実な会社」という好印象に変えることができます。

3. デジタルと組み合わせてスマートに見せる方法

■ QRコードシールを貼る
修正箇所を直接直すのではなく、「最新情報・詳細はこちら」という導線に変えてしまう方法です。

方法: 修正したい部分(あるいはパンフレットの裏表紙など)に、自社のWEBサイトや特設ページに飛ぶQRコードのシールを貼ります。

メリット: 今後また細かい情報変更(採用情報の更新や拠点の追加など)があったとしても、WEB側のデータを書き換えるだけで済むため、パンフレット自体は在庫が尽きるまでそのまま使い続けることができます。