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Q. ニュースなどある程度自分達で更新できるWebサイトを低コストで作れますか。

A. ご要望に沿ったベストなご提案をいたします。

日々のニュースやお知らせ、事例紹介などを自社で手軽に更新したいというご要望には、CMS(WordPress)を活用した構築で対応しております。ご予算やご要望の運用方法に合わせて、以下のような方法をご提案しています。

そもそも「CMS」や「WordPress」ってなに?

● CMS(コンテンツ・管理・システム): 専門的な知識(HTMLやプログラミングなど)がなくても、ブログを投稿するような感覚でWebサイトの文章や画像を簡単に更新・管理できる仕組みのことです。
● WordPress(ワードプレス): 世界中で最も広く使われている代表的なCMSの名前です。全体のシェアが高く、さまざまな機能やデザインが充実しているのが特徴です。

WordPressを用いたWebサイト制作

WordPressを用いたWebサイト制作では、専用のソフトをパソコンにインストールする必要がありません。インターネットブラウザ(Google ChromeやSafariなど)を使って、管理画面である「ダッシュボード」にログインし、すべての作業を進めていく仕組みになっています。

初心者の方にも分かりやすいように、その基本的な流れと仕組みを簡単にご説明します。

1. ブラウザからログインする

インターネットがつながる環境であれば、普段使っているブラウザを開き、専用のログインURL(アドレス)とID・パスワードを入力するだけで、いつでもどこからでも管理画面(ダッシュボード)にアクセスできます。

2. 「ダッシュボード」がすべての司令塔になる

ログインした後に表示される管理画面(ダッシュボード)は、いわば「Webサイトの裏側のコントロールセンター」です。この画面を操作して、次のような作業を行います。

▲管理画面(ダッシュボード)の例

  • 記事やページの作成・編集:ブログ記事やニュースの投稿、固定ページの文章作成。
  • デザインの変更:サイト全体の見た目やレイアウト(テーマ)の適用。
  • 機能の追加:お問い合わせフォームの設置やセキュリティ強化などの機能(プラグイン)の追加。
  • 画像の管理:サイトに載せる写真やイラストのアップロード。
3. 保存すれば、すぐにWebサイトに反映される

ダッシュボード上で文章を入力して「公開」や「更新」ボタンを押すと、その内容が即座にインターネット上のWebサイトに反映されます。専門的なプログラムの知識(HTMLやCSS)がなくても、ブログを投稿するような感覚で直感的にサイトを育てていけるのが、WordPressが世界中で選ばれている大きな理由です。

既存テーマの活用による低コスト・短納期の実現

ゼロからデザインやプログラムを構築するのではなく、すでに世の中に販売されている既存のWordPressテーマ(テンプレートのようなもの)を活用することで、クオリティを担保しながら低コストかつスピーディーにサイトを立ち上げることができます。
実は今ご覧いただいているこのサイトも既存のWordPressテーマを利用して構築しています。このサイトは導入後、追加でコストをかけて少しカスタマイズしていますが、概ねこれくらいのサイトが作れるとご認識ください。

自由度と引き換えのメリット

出来上がっているテーマに沿ってサイトを形作るため、デザインや細かいサイト構成などの自由度はどうしても低くなります。しかし、「小規模なサイトで十分」「とにかく費用を抑えて自社更新できるサイトを持ちたい」という場合には非常に丁度いい選択肢となります。

カスタムフィールドによる簡単な更新作業

サイトの製作時には、あらかじめ決まった項目(タイトルや本文、画像など)を入力するだけで綺麗にレイアウトが反映される「カスタムフィールド」を用いた設計を行います。これにより、専門的な知識がなくても迷わず直感的に更新作業を行うことが可能です。

運用頻度に応じたコストのご提案

システム上はご自身で更新が可能になる一方で、「更新頻度が低い」場合には注意が必要です。自分たちで更新できるように仕組みを整えるためには、初期段階でそれなりのシステム構築コスト(初期コスト)がかかります。 そのため、年に数回しか更新しない運用であれば、CMSを導入して初期コストをかけるよりも、その都度当社に更新をご依頼いただいた方が、結果的にトータルコストを抑えて低コストで運用できる場合もございます。

「自分たちで更新できるようにしたいけれど、どの方法が自社の規模や更新頻度に合っているか分からない」という段階からでもお気軽にご相談ください。ご予算や運用体制に合わせた最適な形をご提案いたします。